ガジェレポ!@gadgerepoです。こんにちは。
五十肩も未だ全快とは言えない筆者ですが、徐々に筋トレの調子は戻しつつあります。
無理せず慎重に、でも────
肩も挙がるようになり、だ〜いぶ良くなってきた五十肩ですが、まだ若干傷みと違和感が残っています。
ですから中1日で続けていた筋トレも、無理せず2〜3日は空けてもいい心づもりで臨むようになりました。
「ここで無理してぶり返しては……」と、慎重にリハビリのつもりで進めてはいるのですが、それでも気持ち的に
はやく、本格復帰したい!
という思いがあって、モヤモヤしている毎日。
なので、やはりトレーニングの主体はゴムチューブを使ったもので、そこに1種目ダンベルトレを組み込む、といったプログラムが続いています。
チューブトレーニングは、負荷も軽くケガの心配も少ないので、気軽にできるのがいいところ。
ダンベルなんて足の甲や胸に落としたら大怪我、下手こいて頭の上に落とそうものなら……と、未だに筆者は戦々恐々としながら扱っていますしね。
また、筆者のような自宅トレオンリーのトレーニーの場合、ジムのように器具が充実していないので、限られた器具での偏ったトレーニングになりがちですが、チューブトレーニングは工夫次第でいろいろな部位に様々な負荷がかけられるのがうれしい。
ダンベルだと「ダンベルプレス」や「ダンベルフライ」など“プッシュ系”の筋肉を鍛えるプログラムが多いですが、チューブの場合「ワンハンドローイング」や「シーテットローイング」などで“プル系”の筋肉を鍛えることもできるのも利点ですね。
チューブトレーニングで体が鈍らない程度に鍛えつつ、ダンベルでは「ダンベルフライ」や「トライセプス・エクステンション」で少しづつ負荷を上げている状態。最近やっと“片手12kg”まで戻りました。
この調子で、ゆっくり戻していきたいと画策しています。
まとめ
なにごとも焦らず、ゆっくりと!
/* アドレス要変更 */ https://t.co/KkHWP0lEoJ /* ここも変更 */ March 16, 2022