ガジェレポ!

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【シュタインズ・ゲート ゼロ】第十一話『存在忘却のパンドラ』感想

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 存在忘却のパンドラのイメージ01
TVアニメ「シュタインズ・ゲート ゼロ」第十一話より

ガジェレポ!@gadgerepoです。こんにちわ。

TV アニメ『シュタインズ・ゲート ゼロ(STEINS;GATE 0)』、第十一話「存在忘却のパンドラ」の感想です。

第十一話あらすじ ※ネタバレ注意

 

秋葉原のコスプレショップ、店内をうろついている倫太郎と真帆。

「紅莉栖の遺品」であるノートPC、そのパスワード解析を依頼した “信頼できるハッカー” に会いに来たのだ。

防犯カメラが二人を捉えた途端、真帆のスマホに「確認した」とのメールが着信。促されるままバックヤードに入ると、事務室のドアを開けて出てきたのはなんとダル!

裏のバイトとしてハッカー行為を生業としているダル、今回は依頼主が真帆であることも知らないまま、偶然仕事を請け負ったらしい。

あと3日もあればハッキングは完了すると言うダルに、倫太郎は解析を中止し即刻PCを破棄するよう命じる。

紅莉栖のPCには世界を混沌(第三次世界大戦)へ導くとんでもないもの(タイムマシン理論)が眠っている!という倫太郎に、

「……中二病、乙!」

とダルは取り合わない。

必死に説き伏せようとするが、タイムマシンのことを部外者である真帆の前で話すわけには……。

状況を理解し、部屋から出ていく真帆。

真帆にも(今までの経緯を)知ってもらうべきでは?とダルは言うが、倫太郎は躊躇する。

タイムマシンの存在を知れば、真帆はきっと紅莉栖を助けようとするだろう。そうすればまた……。

しかし、真帆の理解が得られなければ紅莉栖のPCを破棄するわけにもいかない。

倫太郎は真帆に、すべてを話す決意をする。

ーーー

「オカリン、急用入っちゃったから来られないって」

柳林神社、ルカ子宅の客間でくつろぐ かがり、そしてルカ子にまゆりが話しかける。

「時間あるようだったら、みんなでご飯食べようって話してたんだけど……」

しかし、かがりは食い入るようにTV画面のCMを見ている。

「かがりさん、そのCM好きですよね」「え……えぇ」

気のない返事をする かがり。CMになにかが仕組まれているのか……?

ーーー

アキバ周辺、怪しげな人影がGPSに導かれて続々とコスプレショップに集まってくる。

それとは知らず、真帆にこれまでの出来事・経緯を説明している倫太郎。

突拍子もない話に思考が追いつかない真帆だったが、研究者らしく論理的に整理し理解している。

「タイムマシンは……?鈴羽さんがいるってことはどこかにあるってことよね?」

危惧どおり、タイムマシンの存在に紅莉栖救済の可能性を見出した真帆だったが、倫太郎は厳しい口調でタイムマシンの使用と過去改変を否定する。

言い争う二人。

だが結局、倫太郎の力強い説得により、災いの元凶となりうるノートPCの破棄を真帆は認める。

と、コスプレショップの防犯カメラに映る人影!黒いフルフェイスにライダースーツ、以前ラボを襲撃した集団に間違いない!

もしもの時にダルが用意していた脱出経路から、ビルを抜け出す三人。

しかし、ビルの裏口まで出たところで集団に遭遇、真帆がフルフェイスに捕まってしまう。

ノートPCとの交換で真帆を開放するように要求する倫太郎。だがノートPCと真帆が交換された途端、現れた別の武装集団が銃を乱射!

とっさに身を隠す倫太郎と真帆・ダル。

はたしてノートPCは銃撃の的となり、跡形もなく大破。

流れ弾が当たり、右手を負傷したフルフェイスは仲間と共に退却、武装集団もノートPCの破損状況を確認すると、倫太郎たちには目もくれず撤収していった。

一旦ラボに身を隠す倫太郎と真帆。倫太郎も銃撃により怪我を負ったが、軽症のようだ。

見ると真帆も手に怪我をしている様子。血を流しながらも固く握りしめた拳を開くと、中にはノートPCの破片が……。

「ごめんね……ごめんね、守ってあげられなくて……」

そう言いながら、大粒の涙を流す真帆だった。

ーーー

倫太郎と真帆はフェイリスのマンションにかくまってもらうことに。

救急箱を持って現れた萌郁の右手に注目する倫太郎だが、怪我をしている様子はない。

あの襲撃はSERNやラウンダーではなく、アメリカ(DARPAかストラト・フォー)、撃ってきたのがロシア……と確信する倫太郎。

 

フェイリス宅でシャワーを借りた真帆だったが、極度の緊張・安心感からの緩和で筋弛緩状態となり、脱衣所で動けなくなってしまう。

と、そこへ様子を見に来たフェイリスが勘違い。無駄に騒いだところ、駆けつけた倫太郎にあられもない姿をw

その後、ベットに運び込まれ横たわる真帆。倫太郎が様子を見ている。

なぜ紅莉栖のノートPCにこだわったのか、理由を語り始める真帆。紅莉栖が必死で隠そうとするものを暴いてやりたい、という気持ちがあったのかも……と言うが、倫太郎はそうは思わない、と言う。

「守ってあげられなくてごめんね」と泣いた気持ちが本心なのでは?と。

そんな倫太郎に、「岡部さんと紅莉栖って……」と問いかける真帆だったが、答えを聞かないうちに「なんでもないわ。おやすみなさい……」と質問を打ち消すのだった。

ーーー

成田国際空港。

帰国する真帆とレスキネン教授を見送りに来たラボメン一同と由季・カエデ・フブキ。

見ると由季は右手に包帯を巻いている。料理中、包丁で怪我をした、というが……。

倫太郎のアクセス権が解除されるため、アマデウス紅莉栖にもお別れを、というレスキネン。

少しふてくされているA紅莉栖に

「お前に何度お別れを言ってるんだろうな、俺は……」と倫太郎。そんな倫太郎にA紅莉栖は言う。

「いつか……いつか笑える日が来るといいわね。心の底から」

 

こうして真帆とレスキネンはアメリカに帰っていった。同じ機内にはレイエス教授も乗っている。

意味ありげに、タオルケットに隠れたレイエスの右手を映すカットが。もしかして彼女も右手に……。

そして、飛び立った飛行機を最後まで見送る一同。

見上げていた目を、スマホの画面に落とす倫太郎。

そこにはもう、アマデウスのアイコンは無い……。

 

シュタゲゼロのヒロイン=真帆!

 

いや〜、いい最終回でした。

というくらいキレイな終り方でしたね。

話数的にも半分近く来たところですし、一旦締めてみたというところでしょうか。

前回からちょっといい感じだった真帆たんとオカリンでしたが、今回はさらに加速。

β世界線のヒロインは真帆たんで確定!

しかし、真帆はオカリンと紅莉栖の間柄をなんとなく察してしまっているので、辛いところですね。

まゆりといい真帆たんといい、オカリン周りに気を使わせすぎ!

そして今回のもうひとつのポイントは「黒いフルフェイスの女」は誰?というところ。

候補は以下の四人!

  • 萌郁
  • 由季
  • レイエス
  • かがり

今回で萌郁説はオカリンが否定していましたし、右手の怪我が怪しいのは由季とレイエスですが……。

襲撃時、ルカ子宅でTVを見ているカットがあった かがりもアリバイ成立ですが、まだ安心できない感はありますね。

操られてるのかなぁ〜?

さぁ、というわけで次週からの「第二部」?も期待です!

 

まとめ

 

発売が延期となっていた新作ゲーム STEINS;GATE ELITEの発売日は2018年9月20日!
新作アニメの特製フィルム入り「完全受注生産限定版」も発売決定です!