ガジェレポ!

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【シュタインズ・ゲート ゼロ】第二十話『盟誓のリナシメント』感想

盟誓のリナシメントのイメージ01
TVアニメ「シュタインズ・ゲート ゼロ」第二十話より

ガジェレポ!@gadgerepoです。こんにちわ。

TV アニメ『シュタインズ・ゲート ゼロ(STEINS;GATE 0)』、第二十話「盟誓のリナシメント」の感想です。

第二十話あらすじ ※ネタバレ注意

 

2011年7月7日。

必ずまゆりと鈴羽を救う!という決意のもと、タイムマシンが襲撃されるその日へとタイムリープマシンで戻ってきた倫太郎。

……の、はずだった。

しかし、目を覚ませばそこは見知らぬ、薄暗い部屋の中。

点滴を受けながらベッドに横たわっている自分の体に違和感を感じ、側にあるモニターに目をやると、そこに映り込んでいる自分の顔は痩せこけて衰弱しきっている……いや、年をとっている?

何が起こっているのか、理解できないまま部屋を飛び出し、ふらつく足取りで建物を出ると……

「なんだ……これ……?」

秋葉原と思われるそこは、激しい戦闘の後を思わせるほど荒廃し、廃墟と化していた。

呆然と立ち尽くす倫太郎。

建物の影で、野生化した犬が数頭、なにかの死肉を貪っている……

その光景に驚き、我を忘れて走り出す。

「貴様!そこで何をしている!」

突然、武装した兵士ふたりに銃を向けられる。矢継ぎ早に尋問を受けるが、倫太郎に答えられるはずもなく……

と、そこへ一発の銃声が!レジスタンス風の出で立ちの戦士がバイクで現れ、あっという間に武装兵士を撃ち倒していく。

バイクを降り、倫太郎に歩み寄りながらフルフェイスのバイザーを上げたその顔は……

「す……鈴羽!」

だが鈴羽は、なぜか倫太郎の顔を知らない様子。

なぜ自分の名前を知っているのか!と倫太郎に詰め寄るが、倫太郎が名前を名乗ると驚きの表情を浮かべる鈴羽。

「岡部……岡部倫太郎?そんな馬鹿な!」

ーーー

鈴羽のバイクの後ろに乗り、レジスタンスのアジトらしき場所へ連れて来られた倫太郎。

そこで待っていたのは、倫太郎と同じく年を取り以前よりもほっそりとした体型となったダルだった。

「ようやく目を覚ましたんだな、オカリン!」

ダルによれば、今は西暦2036年。未だ世界は、第3次世界大戦の混乱の真っ只中。

倫太郎がタイムリープマシンで過去に飛ぼうとした2011年のあの日、タイムリープマシンは作動しなかった。

そのため48時間というタイムリミットを超え、まゆりと鈴羽を救うことは叶わず、世界はタイムマシン理論を巡る騒乱の時代へと突入。

まゆりを救うために、タイムマシンを自ら開発する道を選んだ倫太郎とダルは、そのための組織「ワルキューレ」を設立する。

さらに、牧瀬紅莉栖のタイムマシン理論を受け継ぐ倫太郎とダルは、世界中のタイムマシンを欲する国・組織から狙われる立場となった。

そして2025年、倫太郎が死んだとされている年。

倫太郎はタイムマシン理論を狙うストラト・フォーに身柄を拘束され、拷問を受ける。

ダルたちによって救出された時には、度重なる拷問と実験によって、精神的に死んだも同然の状態だったという。

しかし、かろうじて生きている倫太郎をダルたちは秘密裏に、11年もの間、匿ってきた。

他の者たちには、倫太郎は死んだということにして。

そして、古いPCに眠っていた2011年の倫太郎の記憶データを、ダルがサルベージに成功。

その記憶をタイムリープマシンを使い脳に上書きすることで、ついに倫太郎は目を覚ました、ということらしい。

2025年から11年間、「岡部倫太郎は死んだ」と世界を騙し続けて……

ーーー

食料の調達に出ているフェイリスとルカ子に、ダルから「倫太郎が目を覚ました」との連絡が入る。

「それ……本当?」

安堵の表情を浮かべるふたり。だが、鈴羽の言葉に状況は一変する。

「ちょっと待って!なんで留未姉さん達が食料調達に出てるんだ?今日そんな予定はなかったはずだ!」

治安部隊の罠によっておびき出されてしまった、フェイリス・ルカ子と「ワルキューレ」メンバーたち。

すでに周囲を囲まれ、このままでは全滅のピンチ!

だが、ルカ子がひとり “しんがり” を買って出たおかげで、フェイリスと他のメンバーは脱出に成功する。

フェイリスと合流し、ルカ子のもとへ駆けつける倫太郎たち。

しかし敵は殲滅したものの、ルカ子も銃弾を数発受けており、そのまま倫太郎の手の中で……

ーーー

「ワルキューレ」のアジト。

ルカ子の亡骸の横で、うなだれている倫太郎。ルカ子との思い出が脳裏に浮かぶ……

「久しぶりね。岡部さん」

そんな倫太郎に声をかけたのは、真帆。フェイリスもだが、真帆も25年前とまったく変わっていない。

2011年のあの日から今まで、たくさんの人が死んだ、という真帆。

「みんな悲しんでいるだけじゃいられない。それが今の現実なのよ」

ルカ子の死という現実を目の当たりにし、紅莉栖を犠牲にしてまで選んだ世界戦の先にどんな未来が待っているのか、わかったつもりになって現実から目をそらしていた、何もわかっていなかった!と倫太郎。

しかし、ダルと真帆は言う。

ダ「11年前のオカリンもずっとそう言ってたよ。何も自分は分かってなかったって」

真「でもこうも言っていた。“無意味な事なんてないんじゃないか” って」

いくつもの失敗した未来や取り戻せなかった過去、その先にこそシュタインズ・ゲートに繋がる道があるんじゃないか……と。

その言葉を聞いて、目覚めて以来ずっと生気のなかった倫太郎の目に光が戻る。

「比屋定さん、ダル……俺は2011年の記憶をタイムリープマシンを使って、2036年の今に書き戻すことに成功した俺。そういうことだよな?」

「つまり……タイムリープマシンはあるんだな?用意してくれ、タイムリープマシンを……」

驚きの表情を見せるダルと真帆。倫太郎は言葉を続ける。

「もう一度、シュタインズ・ゲートを目指すために!」

 

激ヤセダルにルカ兄さん!そして次週は「執念オカリン」だ!!

 

一週お休みを経ての第二十話。冒頭、

「あれ、前回見逃した?」

と思ってしまうほど、物語は急展開を迎えました。

一応、今回の話は原作ゲームのシナリオ「盟誓のリナシメント」に準じた展開となっていますが、原作では描写のなかった、“イケメンに成長したルカ兄さん” が見れるとは!

しかも、その非業の最期も原作より詳細に描かれていて……

(´;ω;`)

しかし、この流れで行くと次週はタイムリープ3000回マラソンの「執念オカリン」登場!そしてさらにその先は……

くぅ〜!!!楽しみ!!!

 

まとめ

 

フェイリス&真帆たん、変わらなさすぎ!