ガジェレポ!

京都在住の中年サラリーマンブロガー。 Mac、iPhone、ゲームにアプリなどなど興味をもったガジェットの情報をなんでもレポート。

最近かまってないから、拗ねたのだろうか……

Switch故障のイメージ01

ガジェレポ!@gadgerepoです。こんにちは。

前回記事でお伝えしたとおり、PS5の『Tales of ARISE テイルズ オブ アライズ』にどっぷりハマっている筆者ですが、そのせいでしょうか……

Switch、壊れる

 

先日「さぁ、ARISEでもしようか。」とリビングのPS5を起動しようとすると、やはりリビングに置いてある、ドックに収納したNintendo Switchの画面が点いているのに気が付きました。

「あれ、システムアップデートでもしているのかな?」

と、そのまましばらく放置していたのですが、1時間ほど経ってもドックの隙間から見える画面は点灯したまま。

おかしいなと思いつつ、確認しようとSwitch本体を持ち上げてみると……

Switch故障のイメージ02

 

画面すべて、オレンジ一色いっしょく!!!

なんじゃこら!?とポチポチ各種ボタンを押してみたり画面をタッチしてみても、まったくの無反応。

焦ってネットで検索しようと、「Switch オレンジ……」と入力しかけたところ、

Switch故障のイメージ03

 

あぁ(察し)。

よくある現象のようですね。任天堂のサポートページ、Q&Aコーナーにも記載がありました。

support.nintendo.co.jp

 

コチラによると、電源ボタンを12秒以上押し続けてSwitchを強制終了し再度電源をONにするように、とあったので試してみましたが、再起動してもやはりオレンジスクリーンのまま。

他のサイトを調べてみると、Switch本体の基盤の故障らしく、再起動しても直らないようなら修理に出すしかないようです。む〜ん。

とりあえず、上記の任天堂サポートページからオンライン修理受付に飛び、必要事項を入力して修理を申し込むことに。

住所・氏名やメールアドレス、連絡先の電話番号や見積り連絡の有無などを記入します。

同じく記入を求められるNintendo Switchの製造番号は、本体底面のラベルに記載されています。

Switch故障のイメージ04

 

HOMEメニューの「設定」からも確認できますが、今回の“オレンジスクリーン”の場合はHOMEメニューに行くことすらできませんので、ラベルで確認。

オンラインでの修理受付申込みが完了すれば、あとは修理品を任天堂サービスセンターの「オンライン修理係」に発送し、元気な姿で帰ってくるのを待つばかり。

「モンハン ライズ」も最近は足が遠のき、Switchを起動することも少なくなってきたので、へそを曲げてしまった……のかな?

基盤交換になると、これまでのゲームデータも無くなるうえに、修理費用も税込13,200円かかってしまうのが痛い……

 

まとめ

 

ともあれ、早く元気になって帰ってきてくれ〜!(まだ発送してないけど)