ガジェレポ!@gadgerepoです。こんにちは。
最近、絵心が再び盛り上がってきた筆者。今回はトム・ホランド主演の映画「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」から、『ゼンデイヤ』を描いてみました。
今や次世代ナンバーワンの人気女優
一連のマーベル・コミック実写映画のクロスオーバー作品として再リブートされたトム・ホランド主演の『スパイダーマン』シリーズ。
一作目の『スパイダーマン:ホームカミング』に続いて二作目となる『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』を、スパイダーマン大好きの次女にせがまれてAmazon プライム・ビデオでレンタルしてみました。
「ホームカミング」よりさらに輪をかけて、グッと明るくコミカルな演出と、まるでジェットコースターに乗っているかのようなVFXによる大迫力のアクションシーンが満載で、家族一同大満足。
ネタバレは避けますが、ヒジョ〜に気になるエンドロール後のエピローグに、次回作は絶対映画館で見よう!と誓いあった筆者宅でした。
そんな魅力満載の「ファー・フロム・ホーム」でしたが、前作よりもさらに存在感が増し、重要なキャラクターとして描かれているのが主人公「ピーター・パーカー」のガールフレンド「MJ」、演じているのがハリウッド若手注目度ナンバーワン女優の「ゼンデイヤ」です。
アメリカのディズニー・チャンネル、その子役出身であるゼンデイヤですが、身長180cmとスーパーモデル並みのプロポーションと多種多彩な才能が人気を博し、「スパイダーマン」シリーズに「グレイテスト・ショーマン」、さらにアメリカで公開予定のリブート版「DUNE/デューン 砂の惑星」と大作への出演が止まりません。
以前“Eテレ”で放送されていて子どもたちと一緒に見ていた「ティーン・スパイ K.C.」の主人公の女の子が、「グレイテスト・ショーマン」に出演しているのを見て驚いたのはいい思い出。
ゼンデイヤといいアリアナ・グランデといい、子ども番組からスターダムにのし上がるパターンって結構あるんですね。
まとめ
ゼンデイヤの可愛さは正義!
/* アドレス要変更 */ https://t.co/UZVx6Jfhju /* ここも変更 */ September 16, 2020