ガジェレポ!@gadgerepoです。こんにちわ。
筆者が気が向いた時にその時々の旬な芸能人・著名人の似顔絵を描く「有名人を描いてみよう」シリーズ。
25回目は、 筆者の思い入れNo.1女優、栗山千明さまです。
有名人を描いてみようシリーズ その25
栗山千明さまは1984年10月10日生まれ、茨城県土浦市の出身です。
映画『バトル・ロワイアル』の千草貴子 役や『キル・ビル Vol.1』の GOGO夕張 役など、女優として注目され始めた当時はクールビューティーな見た目とは裏腹に、攻撃的で性格に難のある役柄が目立った彼女。
筆者も両作品を観て、「キッツい娘が出てきたなぁ〜」という印象でした。
しかし、そんな彼女のイメージを改めるキッカケとなった作品が登場します。
2009年公開の映画、『鴨川ホルモー』
ヒロインである楠木ふみを演じた千明さま、
しかし、主人公である安倍を一途に慕う姿や、オニを操る際のコミカルな演技に筆者はメロメロ。
すっかり印象が改められ、ファンになってしまいました。
そんな千明さまの出演作をかかさずチェックする筆者の地道なロビー活動により、奥さんや子どもたちも影響され……
我が家ではチアキさまといえば「のだめカンタービレ」の千秋ではなく、「栗山千明さま」となった次第です。
趣味はアニメとゲーム、フィギュア収集といった点も、ポイント高いですよね。
まとめ
千明さま、大好きです!!!