家庭内孤立しているガジェレポ!@gadgerepoです。こんにちわ。
2017年11月21日、任天堂が満を持して公開したAndroid/iOS用コミュニケーションゲーム『どうぶつの森 ポケットキャンプ』。
ニンテンドーDS/3DS版で一世を風靡した「どうぶつの森」シリーズの雰囲気・世界観はそのままに、村ではなく「キャンプ場作り」が楽しめる本作。
みなさん楽しんでいらっしゃいますか?
筆者はといいますと……。
キャンパーレベルのアップと家具収集にハマれるか否かが分かれ目
やってません。
正確には、チュートリアルをチョロっとやった程度。
そもそもニンテンドーDS/3DS版も未体験の筆者ですから、コレといった思い入れも無かったことに加え、ユーザーからチラホラと聞こえてきた「お使いゲー」という評価でモチベーションが保てませんでした。
もっとやり込んでいけばハマれるのかもしれませんが、今は他にやりたいこともあるし……といった感じです。
「キャンパーレベルのアップと家具収集にハマれるか否か」
そこらへんがポイントなんでしょうね。
しかし、そんな筆者はわが家では「マイノリティ」。
奥さん、娘さんたちは『どうぶつの森 ポケットキャンプ』に目下どハマり中なのです。
任天堂の“人心掌握力”に震える……
いや、もうホントにスゴイもんです。
人間こうも一つのものに集中できるのか?というほどに、喜々としてやり込んでいます。
奥さんは自分の iPhone、娘二人は同じアカウントで仲良く iPad。
やれ「非レアは売れ!」だの「オブジェのクラフトが〜」だの騒がしいもんです。
しかも、奥さんはママ友・リア友をも巻き込んでやり込んでいるらしく、LINEでのやり取りもひっきり無し。
一大シンジケートならぬ “一大アウトドア・ビレッジ”を築いています。
(´・ω・`)
「ニンテンドーDS/3DS版に比べて自由度が減った。」
などといった意見も見られたスマホ版ですが、ライトユーザーに向けてより大きく門戸を開いた
今後は折々のイベントや、アップデートによる追加要素もあるでしょうし、ますますユーザーが増えるのではないでしょうか。
まとめ
筆者以外には大ブレイクの『どうぶつの森 ポケットキャンプ』。
そのうち筆者もシレッとやり始めるかも。