お世話になってます、@gadgerepoです。
筆者愛用の8インチWindowsタブレット VivoTab Note 8にはスタイラスペンが付属されていますが、収納しやすいように細身の造りになっており、それがなんとも握りにくく頼りないので閉口していました。
また、本体に収納されたスタイラスペンは結構カッチリはまっていて取り出しにくく、毎回爪でカリカリして抜き出すのもストレスでした。
そこで、かねてから欲しいと思っていたWacomのスタイラスペン「Bamboo Stylus feel CS300UWホワイト」をこのたび購入しましたので、さっそくレポートしたいと思います。
Bamboo Stylus feel購入レポート
パッケージはこんな感じ。シックなブラックの箱です。
内容物はコレ。本体、替え芯2本と芯を替えるときに使う道具、各種説明書です。
替え芯2本と、リング状の芯を替えるときに使う道具のアップ。リングのくぼみ部分に芯を挟んで差し替えます。
スタイラスペン本体。VivoTab Note 8付属のスタイラスペンと違って表面素材はマット調で滑りにくいです。
スタイラスペン本体アップ。ずっしりした質感。
以前購入したケースのペンホルダーにもピッタリです。
使ってみた感想
まずは通常の操作。クリックや選択などのやりやすさは付属ペンとさして代わり映えはありません。
他の購入者の方々が言われているとおり、キャップを後ろにさして使うと重心が後ろ過ぎて気になります。
イラストを描くときなどは、グリップのしやすさと適度なズッシリ感で描きやすくなりました。前回紹介したペイントソフト「FireAlpaca」での使用もこのとおり。筆圧感知対応です。
まとめ
ちょうどいい太さ、重さでイラストを描くときの楽しさがアップです。
ケースのホルダーに挿しておけば取り出しやすく、気軽に使うことが出来るのでいいことづくめ!いい買い物をしました(^^)
色違いの黒はコチラ。