久しぶりの Mac にご満悦のガジェレポ!@gadgerepoです。こんにちわ。
Apple のノート型パソコン、「MacBook Pro with Retina Display 2.7GHz Dual Core i5/13.3インチ」を筆者が購入したのはコチラの記事でもご紹介したとおり。
さっそくのファーストインプレッションです。
そして新しいパソコンを買うとついついムダにアクセサリー類も買ってしまう筆者、あわせてレポートいたします。
MacBook Pro Retina 13.3インチを選んだ理由
プライベートでは Windows のノーパソを、仕事では iMac を使っている両刀使いの筆者。
今回、OS の使い勝手やハードのデザイン、携帯できる利便性をとって Mac のノート型パソコンから買うことにしたのは前回記事でもふれたとおり。
そして購入候補として
- MacBook Air 1.3GHz Dual Core i5/13.3インチ
- MacBook Pro Retina 2.7GHz Dual Core i5/13.3インチ
- MacBook 1.1GHz Dual Core Intel CoreMプロセッサ/12インチ
の3種類をあげました。
これまで15.6インチワイドの Windows ノートを愛用していましたが、正直家の中でも移動させるのが億劫に感じていたのでそこまでの大きさは必要ない、という考えからの 12〜13インチサイズの選択です。
その中でも、店頭で見比べても明らかに感じ取れる“Retina Display”の美しさに惹かれ、Retina 非対応の MacBook Air は早々に候補から除外。MacBook Pro と MacBook の一騎打ちとなりました。
新型 MacBook の取り分け小さく薄く軽い携帯性は捨てがたかったものの、やはり安心の 2.7GHz Dual Core i5 CPU 、各種ポート類に SD カードスロット搭載のMacBook Pro に魅力を感じ、購入となった次第です。
質実剛健の Apple らしいデザイン筐体
筆者にとっては初の Mac ノート型パソコン、昔は「Mac のノートは高い!」というイメージがありましたが本当に安く買えるようになりましたね。
ガラス製の感圧タッチトラックパッドはジェスチャーによる多彩な操作で使い勝手良好。筆者はトラックパッドが苦手なので Apple の Magic Mouse を買うつもりだったんですが、これなら必要なさそうです。感圧タッチのありがたみは今のところ感じませんがw
新型 MacBook で採用されたバタフライ構造ではなく、従来型のキーボードも使いやすいです。
筆者は汚れ防止にシリコン製のキーボードカバーを購入。
前回記事で紹介したインナーケースも到着。結局購入したのはコチラ。
当たり前ですがスッポリ収まります。
大きめサイズのポケットが付いているので ACアダプタ電源コードもなんとか入ります。
まとめ
MacBook Air や新型 MacBook と比べると、やはりズッシリとした重たさを感じますが、コストパフォーマンスの高さは折り紙つきです。
アルミ削りだしボディの素晴らしさも筆者の物欲を十二分に満たしてくれます。ブログ記事を書くモチベーションも上がっちゃいますね。