ガジェレポ!@gadgerepoです。こんにちは。
最近になって、Apple Watchで『睡眠ログ』を記録している筆者ですが、なんか最近おかしなことに……
寝ていない時間も寝ていることに
Apple Watchには、もともと「AutoSleep」というサードパーティー製の有能な「睡眠ログ」アプリがありますが、「watchOS 7」から追加された「睡眠」Appにより、さらに睡眠の記録・管理デバイスとして優秀なものとなりました。
で、遅ればせながら筆者も就寝時にはApple Watchを付けっぱなしにし、日々の睡眠時間を記録することにしたんですね。
入浴中や朝起きてからの身支度の合間など、ちょっとした時間に充電することでバッテリーの持ちは十分。
心構えが変わったせいか、不規則だった睡眠時間も多少は改善され、いい事尽くしだったのですが最近おかしなことが。
ちょっと仕事が忙しかったせいもあり、ここのところ就寝時間がちょいちょい遅くなりがちだったにもかかわらず、iPhoneの「ヘルスケア」アプリから
「睡眠目標を12回達成しました!」
などと、見に覚えのない褒め言葉をいただくようになったんです。
ん?と思って「ヘルスケア」を確認してみると……
うそ〜ん。こんなに寝てない〜。
早くて夜の11時、だいたい0時以降にベッドに入り、朝は6時ごろに目が覚める筆者。多く見積もっても平均睡眠時間は7時間がいいところ。
気になってさらに「ヘルスケア」の「ブラウザ」から「睡眠」をチェック。
めちゃくちゃお昼寝してる〜!
これは「ヘルスケア」のバグか?と思いながらも念の為、先ごろ導入した睡眠ログアプリ「AutoSleep」も確認。
12時から夕方の6時までお昼寝してる〜!
土・日、仕事がお休みの時に家でゴロゴロしていたのがApple Watchから睡眠認定されたのかと思いましたが、出かけたりもしていたはずですし、なによりも平日の午後ですら寝ていたことにされるとは。
いや、ちゃんと働いてましたよ!……ねぇ。
まとめ
今のところ原因不明。
もうしばらく様子を見てみます。
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