ガジェレポ!

京都在住の中年サラリーマンブロガー。 Mac、iPhone、ゲームにアプリなどなど興味をもったガジェットの情報をなんでもレポート。

タブレットに最適!Mono Max 10月号付録のマッキントッシュ フィロソフィー キルティングケースがいい感じ。

ビックリマンチョコ世代の@gadgerepoです。こんにちわ。

皆さんはお手持ちのタブレット、何に入れて持ち運んでいますか?

筆者は愛用のWindowsタブレットVivoTab Note 8に専用カバーを付けて、通勤用バッグに無造作に突っ込んで持ち歩いているのですが、充電コードやUSBメモリなど一緒に入れていたはずが、どこにいっちゃったか分からなくなって困ることがよくあります。

通勤バッグ自体は気に入っているので、タブレットと付属品をまとめて入れておけるいいものがないかと思っていたのですが、先日、思いがけず本屋でうってつけのものを見つけました。

iPadもOKのB5サイズシンプルデザインケース

それがコチラの雑誌

Mono Max (モノ・マックス) 2014年 10月号の付録、「マッキントッシュ フィロソフィー キルティングケース」です。

本屋で手にとった時、目についた表紙の解説文を見て、思わず衝動買いしてしまいました。

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雑誌の内容には一切触れず、その中身をレポートしますw

思ったよりしっかりした素材と縫製

公式サイトの説明文によると

今月の特別付録はマッキントッシュ フィロソフィーのキルティングケース! キルティング素材のケースは仕事に休日に大活躍間違いなしです。仕事ではタブレットやメモ帳など、オンシーンで使うものをこれひとつにぎゅっと詰め込めます。バッグの中に入れてバッグインバッグとして使うのにも最適! 休日はお財布やちょっとした荷物を入れてクラッチバッグとして持ち歩くのもいい感じ。ひとつあればとにかく便利に使えるので、この機会を見逃さないようお願いします。 引用:2014年10月号|MonoMax(モノマックス)│宝島社の雑誌

という感じでタブレットに限らず様々な用途に使えそうです。

コチラが雑誌本体。

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……ヒマな時に読みます。

付録のケースはボール紙の箱に入って雑誌の間に挟まれていました。

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コチラがキルティングケース本体。

色はネイビー、表地は手触りがよく縫製もしっかりしていて付録の安っぽさは感じられません。

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横幅29cm×高さ21cmで筆者のVivoTab Note 8も専用カバーのままでスッポリ収まります。
どちらかといえば余裕がありすぎて中で暴れそうですね。

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7.9インチのiPad Miniでも余裕、9.7インチのiPadでちょうどくらいのサイズですね。

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内側は赤色のポリエステル生地でポケットが2つ。このポケットにコードなど付属品を入れておけます。
蓋はチャック式ではなく、スナップボタン留めです。

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クッション入りとはいえ、落とした時の耐衝撃性は期待できませんが、タブレット、スマホ、USBメモリや筆記用具などをこれ一つにまとめて入れておけばスッキリ持ち運び出来そうです。

気になった方はお早めに。