助けて!寝てないの!ガジェレポ!@gadgerepoです。
発売以降、連日どっぷりと筆者がハマっている『モンスターハンター:ワールド』。
海外でも高い評価を受けているそうですね。
発売3日で全世界500万本出荷!
2018年1月26日に発売された『モンスターハンター:ワールド』ですが、発売から3日で全世界出荷本数(ダウンロード版販売実績を含む)が500万本に達したとのこと。
日本国内ではPlaystation®4版だけですが、全米・欧州その他では Xbox One版も販売されており、好調な売り上げを牽引しています。
また、ドイツ・フランス・スペイン・アメリカなどの海外ゲームメディアからも高評価を受けているそうで。
外国のゲーマーたちも、
といった感じで盛り上がっているようです。
実に “9年ぶり”となる据え置き機向けモンハンの本作ですが、やはり美麗なグラフィックをリビングの大画面モニターでプレイすることによる「没入感」がスゴイですね。
フィールドでのギミックやアクションが増え、「やれる事」が格段に増えている点も相まって、次々と新しい発見がある楽しさ!!
携帯機と比べても機能が多く、ワイヤレスで快適操作が可能な「コントローラー」でのプレイも高評価に繋がっていると感じます。
しかし、一方でこんな意見も……
“据え置き機だと、みんなで集まってモンハン!みたいなプレイが出来なくてなんか寂しいね。ゲームとしての完成度はとてつもなく高いと思うんですけどねー。”
“スイッチとかDSとかPSPは持ってって集まってできたから楽しかった。据置にしてもネッ友が居ないからやっても意味無いwwwチャットでやっててもおもんない!”と据え置き機ならではの弱点を指摘する声もあった。
引用:モンハン新作発売に反響 据え置き機に不満も | ニコニコニュース
これは確かにありますね〜。
友達と携帯機を持ち寄って集まり、ワイワイ騒ぎながら狩りに興じる……という楽しみ方が出来なくなってしまいました。
筆者は「ぼっち」だから一向に構わないが。
それと、通勤途中の電車やチョットしたスキマ時間に一狩り……というのが出来なくなった分、世の中の「お父さんハンター」にはプレイ時間の捻出が悩みどころとなっちゃいましたね。
まとめ
それでもお父さんは、今日も寝る時間を削って狩りに出かけるのです!