ガジェレポ!@gadgerepoです。こんにちは。
自宅での筋トレ、そして体脂肪率を減らすためにウォーキングを続けている筆者、肩の調子が戻らないのでウォーキングに力を入れています。
「筋トレ管理アプリ」のアップデートでモチベーションアップ
2ヶ月ほど前から“肩”に痛みを感じるようになった筆者。
具体的には、肩を上に挙げたときの痛みや回したときのゴリゴリした違和感、重いものを持ったときの肩が抜けそうな痛み、など。
いろいろ調べてみたところ、ダンベルフライでフォームが悪いと肩が痛くなる、というのは割と起こりうることらしいので、筆者の場合もそのあたりが原因ではないかと思っています。
往々にして自宅での筋トレの場合、自分ではネットやYouTubeでフォームを調べて実践しているつもりでも、客観的に見れば間違ったフォームになっている場合もあるので、そういった点でもトレーナーあるいは知り合いにフォームをチェックしてもらうことができるジムトレーニングはいいですね。いつかジムデビューしたい……
そんなわけで、肩があいかわらず本調子ではないので「肩」及び「腕」のトレーニングは休止中。
「胸」「腹」「背中」「脚」のトレーニングが中心ですが、最近はカチッとメニューを決めず、そのときの気分や状況で内容を変えています。具体的には……
- ダンベルベンチプレス(胸)
- インクラインダンベルベンチプレス(胸)
- ドラゴンフラッグ仮(腹)
- アブ・ローラー(腹)
- ダンベルサイドベント(腹)
- ダンベルプルオーバー(胸・背中)
- ダンベルデッドリフト(背中)
- チューブローイング (背中)
- ダンベルスクワット(脚)
- ダンベルカーフレイズ(脚)
といったトレーニングを日に3種目、中1日休みで続けているところ。
ダンベルフライはまだ怖いのでやめて、胸トレーニングは「ダンベルベンチプレス」主体とし、これまであまり積極的に行わなかった背中トレーニングをアレコレ試行錯誤しています。
実のところ、肩が気になって「筋トレ熱」がちょっと下がっていたのですが、筆者が筋トレの記録・管理に愛用しているアプリ『My Workout - 筋トレのカンタン記録・分析アプリ』がいつのまにやらアップデートしていて、Apple Watchで記録中に心拍数や種目の1RMを確認できるようになっていたり……
Apple Watchでの記録中に、アプリを切り替えることなく音楽再生のコントロールができるようになったりと、使い勝手が向上していてモチベーションもアップ。
特に、筋トレ中に音楽のコントロールができるのは、最近音楽に目覚めた筆者にはありがたい。
という感じで、いろいろ気分をリフレッシュしながら筋トレを続けていますが、肩の具合と相談しながらなのでやはりペースダウンは否めません。
その代わり……というわけでもありませんが、体脂肪率を下げるために始めた「ウォーキング」の方をガンバっています。
今年4月の半ばくらいから、会社から自宅までの道のり約 9kmを歩いていますが、こちらも中1〜2日空ける頻度で今のところは続いていますよ。
新型コロナの影響により、残業が減った点がいい方向に作用しました。仕事の調子が戻ってくれば、こうはいかなくなるので今のうち、今のうち。
まとめ
でも、脇腹の“浮き輪”はなかなか無くならないんですよね〜。
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