ガジェレポ!@gadgerepoです。こんにちは。
先日、メールチェックしていたら「Twitter公式」からメールが来ていたので、見てみると……
「Twitterスペース」を利用できる条件は?
日頃から「Twitter公式」からのメールなんて、「〇〇のPCからログインされました」(心当たりなし)くらいしか見たことがないのですが、今回は様子が違って……
「Twitterスペース」!?ナニソレ!!?
初めて見る固有名詞、ワクワクしながら調べてみると、どうやら2021年5月からサービスを開始した「Twitter上で音声で“会話”できる音声ライブ機能」のようです。
2021年1月、突如話題になった音声SNS「Clubhouse」に対抗して、一部ユーザーを対象にテストを行っていた機能が正式に一般公開されたとのこと。
「Clubhouse」がローンチされたときは、“招待制”というプレミアム感も手伝ってか爆発的に人気が広まりましたが、沈静化するのも早かったですね。
当時は招待してくれる人もいなかったので慎重を期して静観していましたが、Twitter公式サービスであればちょっと始めてみようかな?と、さっそくiOS版のTwitterアプリを起ち上げてみたところ……
んっ?iOS版の場合、「ホーム」のタイムライン上で「ツイート作成」アイコンを長押しすると、一番左に「スペース」のアイコン(複数の円からなるダイヤモンドの形をしたもの)が出てくるはずなのに、見当たらない……
「スペース」の利用方法はコチラを参照。
スマホの液晶が割れる勢いで長押ししてみても、うんともすんとも言わない筆者のTwitterちゃん。
もう一度「スペース」について調べてみると……
Twitter Spacesがフォロワーが600人以上いる全アカウントでiOS、Androidともに利用できるようになると発表した。 ツイッターが音声会議「スペース」をフォロワー600人以上のユーザーに公開、チケット、リマインダーなども追加 | TechCrunch Japanより引用
フォロワーが600人以上……
ちくしょー!!!
まとめ
「ホスト(部屋主)」にはなれないけど、「リスナー(視聴のみ)」にはなれるみたい。
どうせ人見知りだから「ホスト」なんてやらないけどね!(負け惜しみ)
/* アドレス要変更 */ https://t.co/rCDk6gdkjS /* ここも変更 */ June 7, 2021