ガジェレポ！@gadgerepoです。こんにちは。
『モンスターハンターライズ』、買ってしまいました。
快適に遊びやすくなったシリーズ最新作
2021年3月26日、ついに発売されたNintendo Switch用ゲーム「モンスターハンターライズ」（以下MHRise）。
“エキゾチック・ジャパン”な「カムラの里」を拠点に、「翔蟲（かけりむし）」を駆使する新アクションや、新たな相棒「オトモガルク」など新要素が満載のモンスターハンターシリーズ最新作です。
Nintendo Switchがプラットホームとあって、2020年9月の発表以来、発売されるのを今か今かと待ちわびたハンター諸兄も多いことでしょう。
事実、発売からわずか3日で出荷本数が400万本を突破。
店頭からは、パッケージ版が軒並み品切れ状態となっています。
「親PS派」の筆者としては、Switch用であるMHRiseはスルーするつもりだったのですが、続々とアップされるプレイ動画の数々を見て居ても立っても居られなくなり、ダウンロード版を購入。
娘たちのSwitchを借りて、新ハンター生活の開始！となりました。
逸る気持ちを抑えながらデータをダウンロード、さっそく起動してまずはおなじみのキャラクターメイキング。
かな〜り長い時間をかけて、満足のいく分身が出来上がりました。
コチラがこのキャラクターのレシピ。参考までに。
暑苦しい熱血漢の師範の激励を受けつつ、新しいフィールド「大社跡」に向かいます。
PS4版「モンスターハンター：ワールド」で好評だったゲームシステムを引き継ぎつつ、新要素を加えて改良された本作。
オトモガルクによる快適な移動はモチロン、素材の集めやすさ（1回の採取で複数個の取得、走りながら採集など）や素材が揃っていれば勝手に調合してくれる点など、遊びやすさ重視の改良がありがたい。
まだまだほんの触りの部分だけですが、これまでのシリーズで煩わしく感じていた部分が省かれ、快適な操作性も相まってかなり遊びやすくなっていると感じました。
PS4版「MH:W」「MH:WI」を遊び倒した筆者ですが、Switch版として新たに生まれ変わった「MHRise」も、これからガッツリ楽しみたいと思います。
娘たち＆奥さんとの“Switch争奪戦”は熾烈を極めそうですが……
まとめ
Nintendo Switchでついに発売された「モンスターハンターライズ」。
モンハンライズ用のコントローラーも買おうかな！？
/* アドレス要変更 */ https://t.co/LDwbGL2RUx /* ここも変更 */ March 31, 2021
