ガジェレポ!@gadgerepoです。こんにちわ。
昨年、2019年9月6日に発売されたPS4のハンティング・アクションゲーム『モンスターハンターワールド:アイスボーン』(以下MHWI)。
最近あまり話題になりませんが、ハンターの皆さんお元気ですか?
レア装飾品を求めて……
2018年1月26日に発売された『モンスターハンター:ワールド』(以下MHW)、そしてその拡張コンテンツとして発売されたMHWIですが、初出からはや2年と4ヶ月が経とうとしています。
筆者にとっては、ソニーの携帯ゲーム機「PSP」で大ヒットを飛ばした『MHP2G』以来のモンハンとなるMHWを発売日に購入。
続くMHWIも、発売日即DLで楽しんでまいりました。
しかし、その割に当ブログでMHW、MHWIを取り上げたのは数回程度。MHWIにいたっては、発売前のβテストに参加したという記事以降、「買いました!」とも「やってます!」とも言及していない放置っぷり。
一時期と比べれば新モンスターの追加やイベントの頻度も減り、久々の無料大型アップデート「アルバトリオン」の追加も、昨今のコロナ禍の影響で無期延期。
以前ほどの勢いが無くなってきた感のあるMHWIに、「さては飽きてきたな……」と思われても致し方ありませんが……
ところがどっこい、わたしは元気です。
毎日とはいかないものの、数日置きにログインし、野良マルチで数狩り程度をこなす日々を繰り返し、気づけばプレイ時間は1270時間超。
ハンターランク「689」、マスターランクも「370」となりました。
現在は、カプコン様の温情による「ステイホーム」支援措置でアップデートされ、「封じられた珠」が出やすくなった装飾品クエスト「鳴神上狼、荒事を成す」を、レア装飾品狙いで淡々とさばいています。
武器の使用頻度は、こんな感じ。
「弓」の使用回数が突出していますが、愛用していたのはMHWの時。
MHWIになってからは、「大剣」と「ヘビィボウガン」を状況で使い分けてクエを回しています。
しかし、長時間プレイしていることと、上手いことが必ずしも同義とならないのがモンハンの面白いところ。
未だに、頭部クラッチ中にスリンガーを全弾発射することで敵の向いている方向にモンスターをぶっ飛ばす、通称「壁ドン」がうまくできないのが、痛々しい。
とはいえ、PS4でもニンテンドースイッチでも、別のゲームをやり始めてもすぐにモンハンに戻ってしまうところを見ると、やはりそのゲームシステム自体が筆者の性に合っているのでしょうね。
上手い・下手は別にして。
まとめ
いつまで持つのか?モチベーション!
アルバトリオン、早く来てくれー!間に合わなくなってもしらんぞーーー!
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