ガジェレポ！@gadgerepoです。こんにちわ。
2019年7月9日から、Androidおよび iOS用に配信されているパズルゲーム『ドクターマリオ ワールド』。
リリース開始から丸2週間となりましたが、すっかり筆者もハマってしまいました。
新要素満載で生まれ変わった「ドクターマリオ」
スマホ用アプリ「ドクターマリオ ワールド」（以下、ワールド）は、もともと任天堂が1990年に発売したファミリーコンピュータ＆ゲームボーイ向け落ち物パズルゲーム「ドクターマリオ（Dr. MARIO）」のリメイク版。
今回、スマホ版のリリースにあたってUI及びゲームシステムを最適化。
さらに、これまでになかった新要素を加えてのまったく新しい「ドクターマリオ」として生まれ変わりました。
「ドクターマリオ」では上からカプセルが投入され、下へと積み重なっていましたが、「ワールド」では下から上へとカプセルが浮いてくるシステムへと変更。
また、ウイルスもしくはカプセルを縦か横に同じ色をつなげると消える点は同じですが、その数が4つ以上から3つ以上となっています。
さらに、1ステージごとに落ちてくるカプセルの数が決まっており制限数内のカプセルをうまく“やりくり”してクリアしなければならない、ステージごとに特殊なギミックが登場する、など頭を使って解くパズル要素がパワーアップしています。
ゲーム進行も「ワールド」という名前のとおり、各ワールドのマップに配置されたステージをクリアして進んでいくスタイル。
ウイルスをすべて消してステージクリアはこれまでどおりですが、ステージ内に登場するブロックに隠されたるコインを、ブロック横でウイルスを消すことで発掘、すべて見つけてステージクリア！というクリア条件も登場。
ステージ内ギミックもブロック・ボムや亀の甲羅など、マリオシリーズでおなじみのものが用意されています。
ウイルスを消す、コインを見つけるといった条件をすべて満たせばステージクリア。
獲得点数によってクリアスターの数が変わります。
目指せ！全ステージ三つ星クリア！！！
正直、旧作とはほとんど別ゲーといった
筆者は恐ろしくてまだやっていませんが、対人プレイも搭載されていてさらにハマり度は高そう。
スマホらしさ満載で生まれ変わった『ドクターマリオ ワールド』、オススメです。
まとめ
最初に選ぶドクターは「クッパ」がオススメ！
よいこのみんなは筆者みたいに「マリオ」選んじゃダメだぞ！！！
