ガジェレポ!@gadgerepoです。こんにちわ。
先日、Apple Watch を手に入れてからというもの毎日身に付けている筆者。
今回はそんな Apple Watch の活用方法をレポートします。
「手首を上げてスリープ解除」は便利だけど……
Apple Watch をはじめスマートウォッチは、液晶画面に文字盤等の情報を表示させる仕様です。
しかし、常時液晶を表示させていてはバッテリーを無駄に消費してしまうため、一定時間操作しないでいると、液晶表示を自動的にOFFにする「スリープモード」が標準機能として用意されていますよね。
ただ、スリープを解除させるには画面をタップする、デジタルクラウンを押すか上に回す、サイドボタンを押す、といったひと手間が必要なため、手が塞がっているときなどは困ってしまいます。
これを解決するには、「手首を上げる」とスリープ解除できる設定にしておけばオッケー。
普通の腕時計同様に、手を顔に近づける動作をすれば自動で液晶が表示され、手を下ろせば勝手にスリープモードに入ります。
「設定」→「一般」→「画面をスリープ解除」→「手首を上げて画面をスリープ解除」で設定可能。
ところが世の中そう上手くはいかないもので、「手首を上げてスリープ解除」にしていると、表示させる気がなくてもちょっとした動作・仕草で液晶画面が着いてしまうことがあります。
微々たるものですが、積み重なるとやはりバッテリーが消費され、いざという時に動かない!ということも……
「腕時計としての使い勝手は損ないたくないけど、バッテリーは長持ちさせたい!」
というアナタ、『シアターモード』を有効活用しましょう。
「シアターモード」で “手首を上げてスリープ解除” のON・OFF切替
watchOS 3.2 から導入された「シアターモード」は、映画館・劇場などで思いがけず画面が点灯してしまうのを防止する機能。
オンにすると Apple Watch は「消音モード」になり、なおかつ腕が動いても液晶画面は表示されず消えたまま。
スリープ解除と同様に、「画面タップ」「デジタルクラウンを押す・上に回す」「サイドボタンを押す」で再び画面は表示されます。
映画館・劇場だけでなく、日常生活の中でも「マナーモード」として使えるこの機能ですが、「手首を上げてスリープ解除」のON・OFFを簡単に切替える機能としても使用可能。
「シアターモード」にするには、まず Apple Watch の画面を下から上に向かってスワイプし、「コントロールパネル」を呼び出します。
「コントロールパネル」画面の、仮面のアイコンが「シアターモード」の切替ボタンです。
タップしてオレンジ色になればON、グレーならOFF状態。
「シアターモード」ONの時、同時に「消音モード」もONになるので不要なら仮面アイコンの下、ベルのアイコンをタップして「消音モード」をOFFにしましょう。
「シアターモード」時は、ホーム画面上部に小さく仮面のアイコンが表示されるので確認しやすいですね。
「手首を上げて画面をスリープ解除」を有効にしていても、「シアターモード」中は腕を上げようが液晶画面は表示されなくなります。
頻繁に Apple Watch をチェックするであろう外出時は手首を上げてスリープ解除、オフィスや自宅であまり腕時計を気にしない場合は「シアターモード」にし、ボタンを押さない限り画面は表示されないようにすれば、ある程度バッテリーの消費を抑えることが可能。
「設定」から入って「手首を上げてスリープ解除」をON・OFFするよりも、格段に手軽でやりやすいですよ。
まとめ
ちょっとしたTipsですが、利便性はそのままに節電可能。
バッテリー消費が気になる方は是非!