ガジェレポ!@gadgerepoです。こんにちわ。
映画『ボヘミアン・ラプソディ』が2018年11月9日より日本でも公開され 、好評を博していますね。
ブログでも「観に行ったよ〜」という報告が多数投稿され、その人気のほどが伺われます。
筆者も観に行きたいと常々思っているのですが……
公開されたらすぐに観に行くつもりだったのに……
映画『ボヘミアン・ラプソディ』は、世界的な人気ロックバンド「クイーン」のボーカルであるフレディ・マーキュリーの半生を描くフィクション映画。
主人公フレディを演じるラミ・マレックの迫真の演技と、本物と見間違うほどリアルに再現されたライブシーンが大絶賛され、動員数・興行成績ともに全世界で異例の数字を叩き出しています。
もちろん、作中ではクィーンのヒットナンバーが続々登場。往年のファンならずとも、誰もが一度は聞いたことのある名曲に心躍ること間違いなしです。
過去、突然クィーンにハマりCDを聴きまくった筆者。しかし、曲は知っていてもクィーンの活動内容やフレディの生き方などはまったく知識がありませんでした。
ですから、「クィーンの、フレディの伝記映画が制作される」と聞いたとき、“これは絶対観に行かねば!” と心に誓ったというのに……
公開された途端、公私共に忙しくなりなかなか映画館に足を運ぶことができない状況。
「ハァ〜!観に行きたい!!!」
というこのやるせない気持ちを、イラストにぶつけてみました。
ちなみに筆者の “フェイバリットソング” は「Don't Stop Me Now」
この曲を聴くと、異様にテンション上がっちゃうんですよね〜。
元気になりたいときの、筆者のカンフル剤です。
まとめ
なんとか、年明け早々には映画を観に行きたいものですが……