ガジェレポ!@gadgerepoです。こんにちわ。
週末、お出かけ日和だったこともあり、京都府綾部市の『紫水ヶ丘公園』に子どもたちを連れて行ってまいりました。
遊具だけじゃない、見晴らしの良い絶好のロケーション
京都市内からは京都縦貫自動車道で1時間ほど。「京丹波わち」インターチェンジで降りてからしばらく道なりに進み、標識とナビに従って住宅地を抜けると「紫水ヶ丘公園」に到着。
縦貫道のおかげで、綾部や福知山方面にも気軽に遊びにいけるようになりましたねぇ。
駐車場も十分なスペースが確保されており、トイレも完備。
整備されてからまだ何年も経っていない、というだけでなく、日頃から手入れが行き届いているのでしょう。キレイに管理された公園です。
小さなお子さん用の遊具やブランコ等がある幼児広場や、低学年向けの複合遊具などがあります。
また、高学年向きのアスレチック遊具もあり、中でも「ターザンロープ」は距離も長めで楽しめます。
ただ、アスレチックの数が少なかったので子どもたちは少し物足りなかったようです。
大人数のほうが、いろいろな楽しみ方が出来ていいかもしれませんね。
遊び場だけでなく、ゆったりと過ごすことの出来る憩いの場所も多数あり。
丘に面した公園で見晴らしもよく、綾部市街地を一望することができます。
憩いの広場の一角に、藤の花が咲きかけていました。
これから5月にかけてはツツジの花が見頃となるそうです。
まとめ
子どもの遊び場だけでなく、見晴らしの良い夜景スポットとしてもオススメ。
家族みんなでリフレッシュ出来る公園です。