休みボケ中のガジェレポ!@gadgerepoです。こんにちわ。
すっかり期を逸した感はありますが、皆様お盆休みはいかがお過ごしになったでしょうか?
今回、実家に帰省していた筆者は子どもたちを両親に預け、奥さんと映画を観に行くことに。
筆者的には公開初日に観て未だ興奮冷めやらぬ「シン・ゴジラ」の2回め鑑賞(奥さんは未鑑賞)が希望だったのですが、却下。
で、奥さんの希望は?というと生田斗真・岡田将生共演の映画「秘密 THE TOP SECRET」。
というわけで観てまいりましたので、その感想を書き連ねたいと思います。
以下、若干ネタバレあり注意!
原作は清水玲子の大人気少女漫画
そもそも、この「秘密 THE TOP SECRET」は、「月の子 MOON CHILD」「輝夜姫」でおなじみ清水玲子先生原作の大人気少女漫画。
うちの奥さんも原作の大ファンで、事実筆者宅の本棚には原作漫画が並んでいます。
が、筆者は「輝夜姫」ぐらいまでは読んでいたのですが、本作は未だ未読のまま。
いや、特に理由はないんですけどね。
絵柄も美麗、少女漫画らしからぬハードさ&謎が謎を呼ぶストーリー展開の作風である清水先生の作品は筆者的にはどストライクなんですが……。
強いて言うなら単行本10巻、20巻を超える長編の数々に“お腹がいっぱいになった”というところでしょうか。
ともかく、たいして前情報・知識もないままに実写映画版を観に行ったわけです。
気になるストーリーは?
さて、ざっくりとあらすじを説明すると……
死者の脳をスキャンし、生前の記憶を映像化するMRIスキャナーが開発される。
同システムを導入した第九こと科学警察研究所法医第九研究室が組織され、室長・薪剛(生田斗真)の指揮のもとでさまざまな難事件が捜査されることに。
第九に配属されたばかりの青木(岡田将生)をはじめとする捜査官たちは、家族を殺害し死刑を執行された男の脳をスキャニング。事件発生時から行方不明になっている、彼の娘・絹子がナイフを手にした姿を捉えた映像を目にした彼らは……。
映画『秘密 THE TOP SECRET』 - シネマトゥデイ
と、こんな感じで原作の「露口一家惨殺事件」を主軸に、貝沼 清孝(吉川 晃司)による「28人連続殺人事件」及び「未成年連続自殺事件」を絡めた構成となっています。
「MRIスキャナー」という、死者が生前に見ていた映像を再現可能な革新的装置が開発されたことにより、「MRI捜査」なるどんな難事件も解決しうる捜査方法を手に入れた人類。
しかし“死者の脳を覗き見る”という行為はそれに携わる捜査員の精神を蝕み、またより凶悪な犯罪を発生させるという皮肉な結果も生み出しており、薪・青木ら「第九」の面々を苦悩させることとなる……といったところ。
原作厨の奥さん曰く、「薪のトラウマを生む“元凶”とも言える貝沼の、一連の「28人連続殺人事件」をはじめとする薪に対する歪んだ愛情表現の描写がイマイチわかりづらい。」そうですが、原作を知らない筆者にはスリリングでミステリアスなストーリーで楽しむことができました。
本作品最大の謎とは?
ストーリー的には十分楽しむことができた筆者でしたが、本作品鑑賞中ずっと「?」だったことがありました。
前述通り、筆者は原作の漫画は未読ですが奥さんが読んでいるのを横目で見ていたので、漫画の表紙は知っています。
で、コチラの男性、
コレが岡田将生演じるところの青木 一行(あおき いっこう)であることはわかったんですが……
ずっと考えていたのは、コチラの「表紙によく出ていたカワイイ女の子がいない」こと。
待てど暮らせど出てこないので、隣で鑑賞中の奥さんに小声で聞いてみたところ
「え、あれが薪くんだよ?」
・
・
・
え、コレですか?!
いや、カッコイイですよ!生田斗真くん。「うぬぼれ刑事」の演技を見て以来、筆者もファンの一人ですよ!
……一番衝撃的でした。