ガジェレポ!

京都在住の中年サラリーマンブロガー。 Mac、iPhone、ゲームにアプリなどなど興味をもったガジェットの情報をなんでもレポート。

ヒゲ部に入って3年目、そろそろ『ヒゲトリマー』が欲しい!

ヒゲのイメージ画像

ガジェレポ!@gadgerepoです。ウォンチュウ!

3年ほど前からヒゲを伸ばしている筆者。

日頃のお手入れには電気シェーバーと眉毛カット用のハサミを使っていたのですが、先日ついに愛用の電気シェーバーが壊れました。

意外に手間がかかるヒゲのお手入れ

 

そもそも筆者がヒゲを伸ばし始めた理由は『毎日剃るのが面倒』だったからなのですが、伸ばしてみると意外にお手入れに時間がかかるんですよね。

これまでのお手入れ方法は、電気シェーバーの「トリマー刃(キワ剃り刃)」である程度長さを揃えてハサミで微調整。

しかしシェーバーのトリマー刃には、長さを一定に保つための「コーム」が付いていないのでヒゲを揃えにくいんです。

まぁでも これで慣れていたんでよかったんですが、いざ電気シェーバーが壊れた!となって調べてみると世の中には『ヒゲトリマー』という便利アイテムが!

ヒゲ部としてはぜひ手に入れたい!

どのヒゲトリマーを選ぶべきか?

 

とは言ったものの、初めてお目にかかる『ヒゲトリマー』。

なにを基準に選ぶべきか、皆目見当がつきません。

そんな時には“Amazon ランキング”

Amazon におけるヒゲトリマーの売れ筋ランキングをピックアップしてみました。

「Panasonic ヒゲトリマー ER2403PP-K」

 

Panasonic(パナソニック)製のヒゲトリマー。

ヒゲの長さをアタッチメントのスライド操作で3・6・9・12・15mmの5段階に調節できます。

本体は水洗い可能。乾電池式(単4×2個)で軽く、約50分使用できます。

ヒゲトリマーとしてはお値段も安く、経済的です。

「Philips ヒゲトリマー BT5204/15」

 

Philips(フィリップス)の ヒゲトリマー BT5204/15 は17段階の細かい長さ調節が可能、リングを回して自分好みの長さに整えることが出来ます。

充電池式で約60分使用できますが、コードでコンセントに繋ぎながらの連続使用も可。

防水加工なので本体を水洗いでき、お手入れもカンタン。

「自動研磨システム」でオイルを差さずに使い続けても切れ味長持ち。

若干サイズが大きめなのが気になるところです。

「Braun ヒゲトリマー BT3020」

 

おなじみBraun(ブラウン)のヒゲトリマーはダイヤル操作による0.5mm幅、20段階の長さ調節で自在にスタイリング。

充電池式で40分の連続使用が可能です。

こちらも刃の自動研磨機能がついているのでいつまでも新品同様の切れ味。

刃と先端部は水洗い可能ですが、本体は防水ではないので丸洗いは不可。

値段もお手頃です。

まとめ

 

とりあえず高評価の3商品をピックアップしましたが、筆者的にはコードレスでもコンセントに繋いでも使用でき、品質も高いPhilips「BT5204/15」がオススメでしょうか。
じっくり吟味して、後日レポートいたします。